片山さつき財務大臣は9月29日の閣議後会見で、記者から容姿に触れる発言を受け、笑顔を見せず首をかしげる場面がありました。
1959年生まれの67歳で、東京大学法学部卒業後に大蔵省へ入った元財務官僚です。年齢と経歴を大蔵省時代から解説します。
片山さつき財務大臣は67歳(2026年9月30日時点)
片山さつき氏は、2026年9月30日時点で67歳です。
画像;女性自身
- 経歴の要約:東京大学法学部を卒業して大蔵省に入り、その後に政治家へ転身した人物です
- 1982年:大蔵省に入省
- 2005年:衆議院議員総選挙で当選(当選時点で46歳)
- 2010年〜:参議院議員として活動
- 2025年10月:財務大臣に就任(就任時点で66歳)
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片山さつきの大蔵省時代の経歴
- 1982年(昭和57年):東京大学法学部を卒業し、大蔵省に入省(最初の配属先は主税局)
- 補足:大蔵省は、2001年の省庁再編で財務省という名称になりました
- 1984年(昭和59年):フランス国立行政学院(ENA)へ留学し、CSEを取得
- 補足:ENAは、フランスの高級官僚を養成する機関として知られています
- 1986年〜1988年:証券局で係長を務める(帰国後)
- 1989年(平成元年):広島国税局の海田税務署長に就任
- 1991年(平成3年):国際金融局の課長補佐
- 1995年〜1996年:主計局の主査
- 1996年(平成8年):銀行局中小金融課で住宅金融管理機構管理室長に就任
- 1997年(平成9年):大臣官房企画官と銀行局総務課債権等流動化室長を兼務
- 1998年(平成10年):横浜税関の総務部長
- 1999年(平成11年):理財局の国有財産総括課企画官
- 2000年(平成12年):大臣官房政策評価室長
- 2002年(平成14年):関税局調査課の関税企画官
- 2003年(平成15年):主計局の主計企画官(法規課)
- 2004年(平成16年):主計局の主計官(防衛担当)に就任
- 補足:主計官は、各省庁の予算を査定する役職です
- 補足:女性として初めて主計官を務めたと報じられています
- 2005年(平成17年):国際局の開発機関課長を務め、同じ年の衆議院議員総選挙で当選して政治家へ転身
- 職歴の特徴:税、金融、予算、国際、関税と多くの分野にまたがっています(海外留学後は、国内の税務署、国税局、税関でも勤務)
- 退官の正確な時期:今回確認した公表資料に記載がなく、確認されていません
官僚時代の職名は当時の名称のまま記載しています。
画像;自民党
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片山さつきの政界入り後の経歴と財務大臣就任
- 2005年(平成17年):第3次小泉改造内閣で経済産業大臣政務官に就任
- 2006年(平成18年):自由民主党の広報本部長代理兼広報局長を務める
- 2010年(平成22年):参議院議員選挙(全国比例区)で当選し、国政に復帰
- 2010年(同年):参議院政策審議会副会長に就任
- 2011年(平成23年):参議院自民党の副幹事長(国対担当)を務める
- 2012年(平成24年):第2次安倍内閣で総務大臣政務官に就任
- 2013年(平成25年):自民党環境部会長と参議院予算委員会の理事を務める
- 2014年(平成26年):参議院外交防衛委員長に就任
- 2018年10月:第4次安倍改造内閣で地方創生担当大臣を務める
- 補足:2015年以降の党や国会での役職は多岐にわたり、本記事では網羅していません
- 補足:詳しい略歴は、首相官邸の公式ページで確認できます
- 2025年10月:高市内閣で財務大臣兼金融担当大臣に就任
- 補足:財務省へ戻るのは約20年ぶりで、女性として初の財務大臣です
- 就任後の取り組みの出典:2026年の年頭所感(本人が報告)
- 就任から約2か月間の取り組み:総合経済対策の策定、補正予算と当初予算の編成、NISAの拡充、地域金融力強化プランの策定など
- 対外的な活動:米国のベッセント財務長官との会談、G7財務大臣会議への出席
- 租税特別措置・補助金見直し担当大臣としての取り組み(2025年12月):関係閣僚らの会議を開催
片山氏は就任から約2か月間の取り組みとして、総合経済対策の策定、補正予算と当初予算の編成、NISAの拡充、地域金融力強化プランの策定などを挙げています。
画像;自民党
米国のベッセント財務長官との会談や、G7財務大臣会議への出席も紹介しています
兼務する租税特別措置・補助金見直し担当大臣としては、2025年12月に関係閣僚らの会議を開いたとしています。
2026年1月からは専用の窓口を設け、国民からの提案を募集するとしています。
※家族構成や、東京大学入学前の学歴などは、今回確認した公表資料に記載がなく、確認されていません。
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