今井絵理子議員のこれまでの経歴や具体的な政治活動実績、そして現在の取り組みについて分かりやすく解説します。
タレントから政治家へ転身し、どのような成果を上げてきたのか、その活動の軌跡と最新の動きをコンパクトにまとめました。
今井絵理子議員の実績まとめ
今井絵理子参議院議員の議員としての実績は、障害者支援分野を中心とした政策活動と、内閣府大臣政務官などの役職経験です。
障害者家族という当事者の視点から、主に障害者支援の施策に取り組んできました。

今井絵理子氏の息子、今井 礼夢(いまい・らいむ)さんは、聴覚障害のあるプロレスラーとして活躍しています。
生まれつき耳が聞こえない先天性難聴の障害を持つ。都立立川ろう学校中等部では野球部に所属。高等部には進学せず、小学生の頃からの夢だったプロレスラーを目指し、「HEAT UP」に入団。2020年12月7日、神奈川・新百合ヶ丘大会でのTAMURA戦でデビュー。母は女性4人組ダンス&ボーカルグループ「SPEED」の元メンバー今井絵理子さん。 引用;ePARA
政務官としては令和元年9月に第4次安倍第2次改造内閣で内閣府大臣政務官に就任し、令和6年11月には第2次石破内閣で内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官を務めました。
一方で、議員立法(自ら法案を提出する活動)については在職中に提出者となった記録はありません。
本会議での発言についても政府役職や議会役職の立場からの発言は記録されていません。
政策分野としては国際母子栄養改善議員連盟の事務局長として、栄養関連政策のとりまとめなどを進めてきました。
このように、政務官としての役職経験と障害者・栄養分野の議員連盟活動が中心的な実績といえ
今井絵理子、内閣府副大臣に就任 高市改造内閣で初の副大臣ポスト
第2次高市改造内閣の発足に伴い、木原稔官房長官は9月18日、副大臣27人と政務官28人の名簿を発表しました。
今井絵理子参院議員はこの人事で内閣府副大臣に初めて起用されました。
同日総理官邸で行われた副大臣らの記念撮影では、今井氏は最前列右端という目立つ位置に立ちました。
撮影中は木原官房長官が笑顔を促す一幕もあり、和やかな雰囲気の中で撮影が行われたと報じられています。
なお、国土交通副大臣の加藤鮎子氏も最前列左端に配置されており、女性議員が最前列に並ぶ形となりました。

最前列の右端に入ったのは、今回初めて内閣府副大臣に抜擢された今井絵理子氏。カメラのフラッシュを一身に浴びる「特等席」での撮影となった。また、もう一人の女性である国土交通副大臣の加藤鮎子氏も、最前列の左端に並んだ。 引用:Yahooニュース
プライベートもまだ収まっていません今井絵理子は再婚した?現在の関係や話題になった理由を徹底解説もお読みください。
今井絵理子氏の経歴:議員になるまでとこれまでの歩み

なお、過去には2023年7月に自民党女性局のフランス研修に参加し、その後の言動が議論を呼んだこともありました。
自民党女性局のフランス研修に参加。『無駄な外遊ではありません』『追って活動報告します!!』と啖呵を切ったものの、松川るい参院議員が“エッフェル姉さん”と批判を浴びるような事態が続くと、X(旧ツイッター)やインスタグラムを一旦削除しました 引用;週刊B文春
このように、政策活動と並行して度々話題や批判の対象にもなってきた経歴です。
今井絵理子の現在の活動状況
現在の今井氏は、参議院議員2期目(2022年当選)として在職中です。
政務官職については、体制の変更に伴う異動がありました。
具体的には2025年11月8日、内閣府大臣政務官を退任し、新たに自民党青年局長代理に就任したことが報じられています。
これは高市早苗内閣の発足に伴う人事の一環とみられますが、詳細な経緯については確認されていません。
自民党のプロフィールページによれば現在は政務調査会副会長、政策審議会副会長、沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会筆頭理事、内閣委員会次席理事などの役職に就いています。
文教科学委員会理事や文部科学部会部会長代理も務めています。
事務所運営に関しては2025年に政策秘書と公設第一秘書が相次いで職を離れたことが週刊誌報道で伝えられました。

『今井絵理子内閣府政務官 非道パワハラ 女性秘書2人が消えた!』と題した記事を掲載。今井氏がA子さんに伝えた非道なメッセージや、秘書らが苦しんだ過重労働や病状、今井氏と恋人の大喧嘩が招いた“警察沙汰”、禁断スペースでの喫煙やヘビースモーカーぶり、今井事務所から届いた疑惑に対する回答などについて詳報している。 引用;文春オンライン
ただし、この件についてのその後の経過は確認されていません。
今後の活動方針や次期選挙への対応については、公式な発表は確認されていません。
今井絵理子氏は元SPEEDメンバーで、息子の聴覚障がい公表を機に政治活動を始め、2016年に参院初当選しました。
2025年の内閣改造では内閣府副大臣に初起用され、注目を集めています。

