福岡県議会の報酬授与で、元副議長の新村雅彦氏(が10月23日、民主系では初となる実名会見を開き、2012年の副議長就任前に料亭で蔵内勇夫氏へ現金500万円を手渡した。
宿泊費やゴルフ代を含めた総額は約600万円に上るという。
新村雅彦は元福岡県議会副議長!蔵内勇夫氏への現金500万円授与を実名証言した4人目の告発者
新村雅彦氏は、福岡県議会の元副議長を務めた元県議。
2026年10月23日、福岡市内で記者会見を開き、蔵内勇夫氏へ現金500万円を手渡したと実名で証言、金銭授受疑惑を実名で告発したのは4人目で、民主党系の会派からは初めてとなる。

証言の中心は、2012年4月に福岡市博多区の料亭で開かれた食事会でのこと、新村氏は、蔵内氏ら5人が出席した席で、茶封筒に包んだ現金500万円を渡したと述べた。
現金のほか宿泊費やゴルフ代なども負担し、支払総額はおよそ600万円に上るという。
蔵内氏はこの告発に対し、「金銭の授受を行ったことは一切ない」と全面否定している。
「名誉を毀損する発言で必要となれば法的措置を講じる」ともコメント 、500万円の授受は現時点で立証された事実ではなく、双方の主張が対立している状況である。
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新村正彦の経歴は?福岡県議に初当選し、会派幹事長や第74代副議長を歴任
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 肩書 | 元福岡県議会副議長・元県議。2012年5月から1年間副議長を務めた | 朝日新聞/読売新聞 |
| 所属 | 民主党系会派(第2会派)。自民党以外の会派に属した元県議 | TBS NEWS DIG/読売新聞 |
| 年齢 | 74歳 | 読売新聞 |
| 告発の立場 | 実名・顔出しで証言した4人目の人物。民主系では初 | 毎日新聞 |
1999年:福岡市南区選挙区から福岡県議会議員に初当選。
当選後:民主党系会派「民主・県政クラブ」に所属し、同会派の幹事長を務める。
2012年5月:第74代福岡県議会副議長に就任。
2013年5月ごろ:約1年間の副議長任期を終える。
2026年:74歳と報じられる。自民党以外の会派に所属した元県議として、県議会の正副議長ポストをめぐる内部のやり取りについて証言している。
最初の告発者は吉松源昭氏吉松源昭県議は何者?経歴や金銭授受疑惑を告発した経緯を調査もお読みください。
新村正彦が現金授与を告発した経緯は?会派幹部の指示から匿名証言、実名会見まで
新村氏によると、現金を渡すよう指示したのは民主会派の幹部だった。
「蔵内氏に500万円を用意しろ」と言われたという。

指示を受けたのは食事会の前で、中身を告げずに手渡したところ、蔵内氏は何も言わずに受け取ったと説明している 。

受け渡しの様子について、新村氏は「言葉のやり取りはほぼない」と述べた。 「『どうぞ』と私は渡した。
蔵内氏は『ふんふん』というぐらいで『ありがとう』とか全然そういう言葉はなかったです」と語っている 。
2011年12月:議員同士のゴルフ会をめぐり、費用のうち約100万円の支払いを求められたとされる。
2026年3月:新村氏が匿名を条件に西日本新聞の取材に応じ、金銭授受について証言する。
2026年7月:朝日新聞などの取材にも匿名で同様の証言を行う。同月、吉松源昭県議と江藤秀之県議も、議長・副議長への就任前に計2840万円の支払いを求められたと実名で証言し、疑惑が表面化する。
2026年9月:樋口明県議が、議長就任前にゴルフ代や食事代などを支払ったと会見で証言する。
2026年10月:新村氏が実名で会見し、金銭授受の経緯を公表。第三者委員会にも証言したと明らかにし、県議会から「悪しき文化」がなくなることを願うと述べた。
蔵内氏はこれまでも、正副議長ポストをめぐる金銭の要求や受け取りを強く否定してきた 。 2026年8月には、批判が高まる中で議員を辞職したと報じられている 。
県議会事務局によると、蔵内氏は19日に辞職願を事務局に預けた。辞職願は24日、板橋聡副議長の元に渡ったといい、板橋氏は取材に対し、蔵内氏が25日にも辞職するとの見方を示した。 引用:時事通信
確認されていないこと
新村正彦氏は、蔵内勇夫氏への現金授与について実名で証言し、福岡県議会の金銭授受問題が改めて注目されています。
今後、第三者委員会の調査や関係者の説明によって、疑惑の全容が明らかになるのか注目されます。
この中にもいるのでしょうか福岡県議バンコク海外視察メンバーの学歴は?プロフィールを調査もお読みください。

