佐藤沙織里とは何者なのでしょうか?
都議選での激戦を制した元東京都議会議員であり、公認会計士・税理士の経歴を持つ彼女の学歴や背景、話題の理由、現在の動向を分かりやすく分析しました。
これまでの歩みと最新の動向を一気にチェックしましょう!
佐藤沙織里は公認会計士から政治家に転身した都議会議員
佐藤沙織里(さとう・さおり)氏は、公認会計士の資格を持つ人物です。

YouTubeでの情報発信力を武器に、無所属ながら注目を集めてきた政治家といえます。
佐藤沙織里の学歴・経歴:高卒からの公認会計士
佐藤氏は1989年7月28日生まれ。(37歳)
- 学業では学年トップクラスの成績を収めていたとされている
- 学費がかからず給料も出る防衛医科大学校への進学を志望していたが、体重制限により入学を断念したとされている
- 大学には進学せず、高校卒業後すぐに就職する道を選択
- 最初の就職先は飲食関連企業で、レストランのコンサルティング業務に携わったとされている
- 月500時間に及ぶ過酷な労働環境で体調を崩し、体力勝負の仕事は長く続けられないと感じたことが、資格取得を目指すきっかけになったとされている
- 23歳のときに、公認会計士を目指すことを決意
- 数学や経済の基礎知識がほとんどない状態からのスタートで、専門学校の入学時には苦労もあったとされている
- 公認会計士試験は合格率が7〜10%程度とされる難関試験
- 働きながら専門学校に通い、独学も重ねて勉強を続け、26歳で試験に合格
- 合格後は大手の監査法人で、財務監査・税務対応・内部監査などの業務を担当
- 会計事務所を自ら経営した経歴も持つ

佐藤沙織里の都議会議員としての政治活動
2024年:第50回衆議院議員総選挙に東京都第1区から無所属で出馬 → 落選
2025年1月:千代田区長選挙に無所属で立候補し、次点で落選。動画配信者が多数取材に集まるなど、SNSでの発信力が注目される
2025年7月:東京都議会議員選挙・千代田区選挙区に無所属で出馬し、トップ当選 政治団体「やちよの会」の代表を務め、「減税」を掲げる政治スタンスで知られる 「減税党」の設立にも関わっているとされる 現在は東京都議会議員として活動する一方、新宿区議会の減税系会派のアドバイザーも務める
2026年:千代田区議会での会派室立ち入りをめぐるトラブルや、東京都住宅供給公社の共益費改定問題を追及する活動などが報じられる 政治家評価サイトでは、公約の着手率は0%、活動に関する評価指標は平均を上回る水準とされます。
佐藤沙織里辞職願を提出
佐藤氏は同日、自身のホームページで動画を公開し、理由について「今後の人生に大きく重なる事情が本当に多く重なり、今までと同じ前提で議員活動を続けていくことが困難になった」と説明している。 引用:東京新聞
経緯
- 8月29日:自身のYouTube動画で議員辞職の意向を表明
- 9月4日:一度は辞職の意向を撤回
- 9月14日:改めて辞職願を都議会に提出(議長が許可すれば辞職成立)
本人が説明した理由
- 「今後の人生に大きく関わる事情が多く重なり、今までと同じ前提で議員活動を続けていくことが困難となったため」と説明 しました。
- 「今まで以上に命を守り、今を生きる活動に専念したい」と述べています。
- 「東京都議という仕事は、ただ議席に座っていればいいものではなく、都民の付託を受けた以上、精いっぱいの責任をもって行う仕事。今の自分は、その責任をまっとうできるような状況に置かれていない」とし、議席を返上する判断に至ったと説明 しています。
- 具体的な事情については「自分だけの話にとどまらない」として、プライベートな内容についてはこれ以上公表することを差し控えるとしています。
一時撤回していた際の説明(9月4日時点)
- 撤回した理由として「身近な人への暴行」や「大切な人への金銭的な要求」があったとし、それらの問題に解決の見込みがついたと説明していたます。
- しかしその後、政治関係者に相談して見えたはずの「議員辞職せずに済む道筋」が「幻のようなもの」で、現実と向き合う中でその道を歩むのは難しいと判断し、最終的に辞職に至りました 。
その他の状況
- 14日の動画では海外の医療機関に入院しているとし、「1〜2か月程度で出られる。海外の病院の方が落ち着いて治療に専念できる」と説明しました。
- 議員辞職に伴い、これまでの仕事や住んでいた家を手放したことも明かしている 。
千代田区選出の佐藤沙織里都議(37)が辞職を撤回→再び辞職と二転三転の末、9月14日に正式辞職!海外の病院で療養中とのことで、50日以内に補欠選挙が行われる見通しです。

