福岡市長選挙への出馬で注目を集めている森けんたろうさん。
日本保守党の福岡支部長として活動する森さんは、どのような人物なのでしょうか。
今回は、森けんたろうさんの学歴や経歴、ITエンジニアとしての職歴に加え、政治家を目指した理由や福岡市長選挙への出馬の背景について紹介します。
森けんたろうは何者?プロフィールと学歴・経歴
森けんたろうさんの基本プロフィール

森けんたろうさんは、1978年1月19日生まれで、福岡市中央区の出身です。
ITエンジニアとして25年以上のキャリアを持ち、企業でのシステム開発や会社経営に携わってきました。
政治家としては日本保守党の福岡支部長を務め、2026年の福岡市長選挙に挑戦しています。
森けんたろうの学歴
高校時代は硬式野球部に所属し、大学でも数学を専門的に学びました。
大学では新入生総代を務め、中学校・高校の数学教員免許も取得しています。
教員免許を取得していることから、数学の専門知識を身につけて大学を卒業したことが分かります。
森けんたろうの職歴・経歴
大学卒業後はIT業界に進み、システム開発の現場で経験を積んできました。
主な経歴を時系列で紹介します。
DeNAでは、MobageやAndAppなどの開発に携わり,タクシー関連のサービスでは、AIドラレコや運転管理サービスの開発責任者を務めています。
IT技術者としての経験だけでなく、会社を立ち上げ、経営にも携わってきた人物です。go2senkyo+1
森けんたろうが福岡市長選に出馬した理由は?
森けんたろうさんが福岡市長選挙への出馬を決意した理由は、故郷である福岡の政治を変え、市民のためのクリーンな市政を実現したいと考えたためです。
政治活動を始めるきっかけとなったのは、日本保守党との出会いでした。
公式プロフィールによると、2025年春に日本保守党の福岡支部長に就任しています。
その後、2026年春からは福岡県議会の政治問題について、ネットメディアなどを通じて告発する活動にも時間を費やしてきました。
こうした活動を通じて、森さんは生まれ育った福岡の政治に疑問を持つようになったと説明しています。
本人は公式サイトで、県議会の問題を外から批判するだけではなく、自ら市政の中に入り、問題を見直したいと出馬理由を明かしています。
そして、福岡市から真っ当でクリーンな政治を取り戻し、市民のための政治を実現したいという思いから、市長選への挑戦を決意しました。
福岡市長選への出馬表明は2026年9月18日
森けんたろうさんは、2026年9月18日に福岡市役所で記者会見を開き、福岡市長選挙への立候補を正式に表明しました。
日本保守党の公認候補として出馬し、会見には百田尚樹代表、北村晴男参議院議員、有本香代表代行も同席しました。
掲げたキャッチコピーは「福岡をゼロから」です。
これまでの政治や市政を見直し、福岡市民が豊かになる市政を目指すと訴えました。
森けんたろうの福岡市長選の公約は?何を目指している?
森けんたろうさんは、福岡市長選挙に向けて「腐敗ゼロ」「交通課題ゼロ」「移民拡大ゼロ」の3つを大きな柱として掲げています。
さらに、公式サイトでは具体的な6つの公約を発表しています。
それぞれの内容を紹介します。
① 腐敗ゼロ・無駄遣いゼロ
IT技術を活用して市の税金の使い道を見える化し、事業を見直して無駄遣いをなくすという公約です。
削減できた予算は減税によって市民に還元する方針を示しています。
また、福岡市のワンヘルス推進宣言を撤回することも掲げています。
② 交通課題ゼロ
高齢者や交通が不便な地域に住む人の移動手段を確保するため、自動運転タクシーの早期導入を目指しています。
地下鉄七隈線と空港線の環状線化や、箱崎線と貝塚線の直通運転化なども提案しています。
③ 移民拡大ゼロ
外国人の受け入れ拡大に歯止めをかけることを掲げています。
外国人への生活保護の停止や、外国人政策の見直しなども主張しています。
④ 学校給食の中国産食材完全ゼロ化
学校給食に使う食材について、調味料や加工品の原材料まで中国産を使わないようルール化する方針です。
米は福岡市産100%を目指し、地元の農産物や魚介類の使用を優先するとしています。
⑤ 市長の報酬を市民並みに半額化
市長の報酬を半額にし、公約の達成度に応じた成果報酬を導入するという提案です。
市長自身も成果に責任を持つべきだという考えを示しています。
⑥ 福岡発リアルDX化
IT技術を活用して市役所の業務を効率化し、無駄な業務を減らすことを目指しています。
福岡市内の中小企業にもDX化を進めやすくするための支援を行う方針です。ホーム+1
森けんたろうさんの公約には、長年携わってきたIT技術を市政に生かすという特徴があります。
特に、税金の使い道の見える化や行政業務の効率化、自動運転タクシーの導入などは、ITエンジニアとしての経験を生かそうとする政策です。
なお、これらは選挙に向けて本人が掲げている公約であり、実現が決まったものではありません。
森けんたろうさんは、福岡市中央区生まれのITエンジニア・経営者です。
福岡大学理学部を卒業後、DeNAやGOなどでシステム開発に携わり、25年以上のIT業界での経験を積んできました。
日本保守党の福岡支部長として政治活動を始め、故郷の政治を変えたいという思いから、2026年の福岡市長選挙への出馬を決意しました。
IT技術を生かした市政改革を掲げる森けんたろうさんが、福岡市長選挙でどのような結果を残すのか注目されます。
