高級ホテルのYouTube撮影をめぐる騒動で注目を集める板野友美さん。
SNSで「謝罪がない」と批判が相次ぐ一方で、現在は実業家やタレントとして活動を続けています。
なぜ謝罪をしていないとされるのか、騒動の経緯や現在の活動状況とあわせて詳しく解説します。
板野友美は謝罪の言葉を発しているが「謝罪なし」と受け止められています
板野友美さんは2026年9月5日、自身のXで一度謝罪の言葉を発しています。
しかしネット上では「謝罪なし」「絶対謝らない」といった声が根強く上がっています。
板野友美、撮影許可が下りてるって投稿はすぐしたのに、謝罪の投稿は全くしないんだね…。 リッツ日光や利用客に大迷惑かけたのに、このまま黙って逃げるのかな。
さすがにリッツ・カールトンが許すはずないだろ…
早く勘違いしてました。
すいませんでしたってやってくれ高橋奎二が不憫で仕方ない
(今一生懸命投げてる)
その理由は、謝罪の内容が言い訳や説明に重点を置いたものと受け止められ、
その後のホテル側の新たな発表と矛盾が生じたためです。
改めて騒動を振り返る板野友美、リッツカールトン日光での謝罪理由と経緯を解説もお読みください。
板野友美がリッツカールトンの脱衣所で撮影した経緯
板野さんは9月3日、YouTubeチャンネルに「【夏休み】ひさしぶりに親子3人で日光家族旅行」と題した動画を投稿しました。
動画の中では、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」の大浴場を訪れた後、共有エリアでスキンケアをしたり、長女の髪を乾かしたりする様子が撮影されていました。
この撮影場所が問題視されました。
他の宿泊客も利用する脱衣所で撮影が行われていたことに対し、SNSで「非常識ではないか」との指摘が相次ぎました。
これを受けて板野さんは9月5日にXを更新しました。
「誤解を招くような表現となってしまい、申し訳ございません」と謝罪しつつ、「ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております」と説明しました。
動画概要欄にも「撮影協力:ザ・リッツ・カールトン日光」「特別な撮影許可を得て撮影しています」と記載していました。
ところが9月7日、「週刊女性PRIME」がホテル側への取材結果を報じました。
ホテル側は「館内撮影の許可は、撮影可能な部分に限ってのことで、脱衣所等では撮影許可は下ろしていない」と回答したのです。

つまり板野さんの説明とホテル側の説明が食い違う事態になりました。
「ホテル側が本当に大浴場での撮影許可を出したのか、板野さんがホテル側の撮影許可を脱衣所でもOKと勘違いしていたのか、貸し切りだったが“居合わせた”と嘘の主張をする人が現れたのか、さまざまな推測が展開され、“何が本当なのか”わからなくなっています。
板野さんの動画には、《撮影協力: ザ・リッツ・カールトン日光 ※特別な撮影許可を得て撮影しています》と記されているので、撮影許可を取っていることは間違いなさそうですが、現状はそこまでしかわかっていません」(前出・スポーツ紙記者) 引用;週刊女性PRIME
さらに9月8日、ホテル側は同誌への追加回答で新たな事実を明かしました。
撮影は大浴場の営業時間外に行われたものであり、他の宿泊客が利用する状況ではなかったと説明したのです。
同時に、撮影を控えるべき範囲を板野さん側に細かく伝えられていなかった点について、ホテル側も改めて謝罪しました。
この新事実により騒動は新たな局面を迎えました。
大浴場の営業時間外、つまり深夜帯に4歳の長女を伴って撮影していた可能性が浮上し、「子どもを深夜まで連れ回しているのでは」という別の批判が広がりました。
ホテル側の追加回答で新事実が発覚、板野友美の“vlog騒動”「営業時間外の撮影」も脱衣所撮影は不可の体制強化(週刊女性PRIME)
だとすれば板野友美って親として失格を言われたね。
子供寝かしつける事もせず夜中にしてる事、子供をおもちゃ扱いってこともAKB 板野友美さんって自分の子供の扱いはっきり言って悪く見えるんだけど。例えば、大浴場の営業時間外まで、あんな小さい子起こして。
当初の弁護士はこの方でした野嵜努が板野友美の顧問弁護士を務める理由とは?経歴と現在を調査もお読みください。
板野友美が「謝罪なし」と言われる理由
第一の理由は、9月5日の謝罪が「誤解を招く表現」に対するものであり、脱衣所撮影そのものへの謝罪ではなく、説明や弁明に重心が置かれていたと受け止められた点です。
弁護士の紀藤正樹氏も、ホテル側の当初の否定コメントを受けて板野さん側の対応を疑問視するコメントを出しています。
第二の理由は、ホテル側の説明が二転三転したことで、板野さん側からの新たな説明や謝罪が更新されていない点です。
営業時間外の撮影だったことや、子どもを深夜まで撮影に付き合わせていた可能性について、板野さん本人からの言及は確認されていません。
第三の理由は、SNS上での不信感です。
ホテル側と板野さん側の発言が食い違い続けたことで、双方の説明を「プロレス」「口裏合わせ」ではないかと疑う声も見られ、板野さんが最初から真摯に非を認めていないという印象を強めた面があります。

なお、板野さんが今後追加の説明や謝罪を行うかどうか、また本件が法的な問題に発展するかどうかについては、確認されていません。
現時点で分かっているのは、9月5日に一度謝罪の投稿があったこと、そしてホテル側の後続の発表によって騒動が収まらず拡大している状況です。
過去にも撮影していたようです板野友美の脱衣所動画撮影で炎上!2回目の理由と現在の状況もお読みください。
リッツ・カールトン日光の“言い分”は?追加回答で判明した新事実
ホテル側は当初、館内撮影の許可は「撮影可能な部分に限ったもの」であり、脱衣所での撮影許可は下ろしていないと説明しました。

《当ホテルのご案内が行き届かなかった点があり、重ねてお詫び申し上げます》と、許可範囲を細かく伝えきれなかった点について謝罪しています。
今後は、いかなる事情があっても脱衣所での撮影が行われることのないよう、運用を徹底してまいります。安心してお越しいただければ幸いです。皆さまにご心配をおかけいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」(『ザ・リッツ・カールトン日光』担当者) 引用:週刊女性PRIME
その後の追加回答では、新たな事実も明らかにしました。
《当該の撮影は大浴場の営業時間外に行われたものであり、他のお客様がご利用になる状況ではございませんでした》と説明し、問題の撮影が他の宿泊客がいない時間帯に行われていたと述べています。
つまりホテル側の立場は、脱衣所撮影そのものは許可していないが、他の客のプライバシー侵害には当たらない状況だった、というものです。
深夜帯にあたる営業時間外撮影がなぜ可能だったかという経緯の詳細については、確認されていません。
リッツカールトン日光の宿泊者は増えた?減った?
ザ・リッツ・カールトン日光単独の宿泊者数は公表されていないため、増えたか減ったかは確認されていません。

一方、ホテルがある日光地域全体では、2025年の宿泊数は112万7,231人で、2024年の110万1,228人から2.4%増加しています。
奥日光の宿泊需要は増えている?
栃木県は2026年5月の記者会見で、リッツ・カールトン日光の開業後、奥日光では「冬場もお客さんがたくさん来てくれるようになった」と同ホテル支配人から聞いていると説明しています。
また、日光市全体の2025年宿泊数も310万7,598人となり、前年から5.7%増加しました。
リッツ・カールトン日光の宿泊者数は確認されていない
このように周辺地域の宿泊数は増加していますが、リッツ・カールトン日光だけの宿泊者数や稼働率については、公開された統計からは確認されていません。
そのため、「宿泊者が増えた」とホテル単体について断定することはできません。
板野さんの脱衣所動画炎上は泥沼状態になり、終息の方向が見えません。
動画をめぐる批判や発信が続く一方、今後の動向については引き続き注目が集まっています。

