高市政権の発足で経済安全保障担当大臣に就任した小野田紀美議員。
アメリカ人の父と日本人の母を持つ、ハーフですが英語が話せない?!何かと気になる部分が多い人物です。
この記事ではそんな小野田大臣の気になるところを調査しました!
小野田紀美がハーフなのに英語出来ない理由
ハーフなのに英語が話せない?英語が話せないことは、小野田大臣自身がSNSで以下のように書いています。
古い友人から「英語喋れるようになったん!?」とメールきたんですが、残念ながらそんなわけもなく。なんか動画とかあるみたいですが私は英語全然喋れません。英語でスピーチしなきゃいけなくなった時は全部原稿にカタカナふってそれを読んでるだけです…。私が話せるのは岡山弁と標準語だけです…。
引用:小野田紀美@岡山
SNSなどでは「ハーフなのに英語が話せないの?」という声が上がることがあります。
グローバルな印象とは裏腹に、上記のように女自身が「英語はほとんど話せない」と公言しているのは、実は興味深い背景があるんです。
小野田紀美さんのご両親は、彼女が幼い頃に離婚されています。
そのため、彼女は日本で、日本語を母語として育ちました。
家庭内での会話も日本語が中心だったため、一般的なバイリンガルの環境にはなかったのです。
- アメリカ文化との接点が少なかった: 幼少期からの生活基盤が完全に日本にあったため。
- 日常会話で英語を使う必要がなかった: 家庭や学校生活で英語に触れる機会が限定的だったため。
彼女は、見た目はハーフでも、育った環境は純粋な日本人と同じだったというわけです。
この事実を知ると、「ハーフ=英語ペラペラ」という固定観念が崩されますね。
小野田さんは、ハーフであることを自身の個性として受け止めつつ、日本人としてのアイデンティティを強く持っているのがわかります。
グローバル化が進む現代において、彼女のこの経験は「育った環境が言語能力を決定する」という一つの良い例と言えるでしょう。
むしろ、外国のルーツを持ちながら、日本の文化や言葉に精通しているからこそ、政治家として日本国民の気持ちに寄り添えるのかもしれません。
小野田紀美のアメリカ人父が蒸発したきっかけ
彼女がハーフであることは有名ですが、そのアメリカ人のお父様については「蒸発した」という衝撃的な情報が度々ネット上で話題になります。
しかし、この「蒸発」という言葉の裏には、一般的な失踪とは少し違う背景があります。
小野田さんのご両親は、彼女が幼少の頃に離婚されています。
離婚後、お父様はアメリカへ帰国されました。この「アメリカへ帰国し、連絡が取れなくなった」状況を、小野田さん自身やメディアがインパクトのある言葉として「蒸発」と表現しているのです。
- 離婚: 根本的なきっかけは、ご両親の離婚です。
- アメリカへの帰国: 離婚後、お父様は日本での生活を終え、ご自身の母国であるアメリカへ戻られました。
- 連絡の途絶: 帰国後、物理的な距離や時間の経過とともに、親子の連絡が途絶えてしまったのが実情です。
彼女が幼い頃の離婚だったため、物理的・精神的に離れた状態が長く続き、「蒸発」という表現が使われることになったと考えられます。
彼女の著書や発言によると、小野田さんは、お父様やアメリカというルーツに対して、複雑ながらも前向きに向き合おうとされています。
この壮絶な幼少期の経験が、彼女の強い自立心や政治家としての活動の原点になっているのは間違いないでしょう。
彼女が自らの経験を赤裸々に語るのは、同じような境遇にある人々へのエールなのかもしれませんね。
小野田紀美の母はトリリンガル!ダブルワークで娘2人を育て上げます
彼女の活躍の陰には、スーパーウーマンとも言えるお母様の存在があります。
小野田さんが幼い頃にご両親が離婚した後、お母様は女手一つで紀美さんと妹さんの2人の娘さんを育て上げました。
その際、お母様はなんとトリリンガルという語学力を武器に奮闘されていたんです!トリリンガルの才能とダブルワーク。
高市内閣で経済安全保障大臣として初入閣を果たした小野田紀美議員。
その強さの原点は、母親の壮絶な子育てにあったのです。
小野田議員が2歳の時、アイリッシュ系アメリカ人の父が突然蒸発。シングルマザーとなった母親は、岡山でダブルワークをしながら二人の娘を育て上げます。
日本語、英語、ドイツ語を操るトリリンガルの才女でありながら、養育費の支援もなく必死で働き続けたという。
元教師でもあった母は、地域の子どもたちに英語を教える塾も開きながら、時には数学など他教科も指導。
「生活費を税金に頼らず、ダブルワークで育ててくれた」と小野田議員は振り返る。
さらに驚くべきは、母が蒸発した父の悪口を一度も口にしなかったこと。
「ただただ力強く育ててくれた」という母の姿勢が、小野田議員の芯の強さを形成した。
現在71歳となる母は、地元で英会話サークルのボランティアとして子どもたちに教えている。
三カ国語を話す才女が、シングルマザーとして壮絶な苦労を乗り越え、国会議員を育て上げた物語。母の強さが、今の小野田紀美議員を作り上げたのです。
高市政権の中で活躍する小野田大臣の成長を応援したくなるエピソードでした。これから政治家として大きく羽ばたくのでしょう。

