10月13日の閉幕まであとわずか、大阪万博へ行くならミャクミャクに会いたい!という方も多いでしょう。
青いボディに赤い顔、複数の目を持った愛嬌たっぷりのミャクミャクに会うには?場所、時間、そして撮影場所も伝えます。
ミャクミャクに会うならミャクミャクハウスへ行こう!
ミャクミャクに会って記念撮影、ミャクミャクのことをもっと知りたいと思うなら迷わずミャクミャクハウスへ行きましょう。
大阪万博に往くなら各国のグルメを楽しみたい、という方は大阪万博では各国のグルメを楽しもう!人気の万博グルメを食べる!を参考にしてください。
ミャクミャクと記念撮影したい!
ミャクミャクに会うならミャクミャクハウスへ!
ミャクミャクハウスの場所はわかりやすく、東ゲート入ってすぐの『大屋根リング』左手にあります、公式サイトで場所を確認しておくといいでしょう。
ミャクミャクハウスで出来ることはミャクミャクの誕生秘話を聞いたり、体の構造、意味を教えてくれます。
※グッズ販売はしていません。お土産売り場は各ゲート近くにあります。
そして、記念撮影も出来ます!
時刻は 10:10 10:50 11:30 12:10 12:50 13:30 14:10 14:50 15:50 14:10 14:50 15:30 16:10 16:50 17:30 18:10 18:50 19:30 20:10
※日によって変更の場合があるのでパビリオンの前でチェックしてください。
10分前から入場できます。
整理券は不要、並んだ順で先着60名です、早めに並びましょう。
撮影会は20:10まで、それ以降は展示のみになります。
60名で入れ替え制、各20分づつの区切りです。スタッフが素敵な写真を撮ってくれます!ポーズもおまかせ。
人気パビリオンなので混雑回避するには
多くの来場者が訪れる人気パビリオン、昼は混むので、入場時に時間をチェックして、他のパビリオンを回ってから夕方、夜の撮影時刻に行くのもおすすめです。夕方なら40分で入れた方もいます。
混み具合は日によりますが、東ゲートを入ってすぐ向かい、30分で入れた人もいますが、通常は90分ほど待つのが当たり前のようです。
それでも悔いなし!という声が多いミャクミャクとの記念撮影は閉幕前だからこそ盛り上がるようです。待機列も日陰で涼しいので、並びましょう。
場内でしゃべるミャクミャクに会う!モニュメントもある!
せっかく来たならもともっとミャクミャクと触れ合いたい、という人の為に話しかけるミャクミャクにも会えます。
ミャクミャクと共にこみゃくも見てきましょう!詳しくは可愛いこみゃくを観に行こう!万博の人気者はミャクミャクだけじゃない!をご覧ください。
話しかけるミャクミャクにも会える!
大阪万博では話しかけるミャクミャクにも会えます、場所は西ゲート側:「フューチャーライフヴィレッジ」
こちらは整理券方法です、1グループ5名まで 撮影時間は約2分以内 時間指定は1枠のみです、整理券を持参の上指時刻に行きましょう。
西エリアにはミャクミャク像も!
万博会場の「風の広場」(西ゲートから徒歩約5分)へ移設されたミャクミャク像が公開されています。寝そべるミャクミャクは大阪市役所前にあったものを移設、記念に写真撮りましょう!
参加方法:当日整理券制 午前10:00〜 午後13:00〜 夕方16:30〜の3枠
人気のミャクミャクくじを引こう
ミャクミャクくじとは?西エリア『風の広場マーケットプレイス』で販売中の人気くじ、
「ミャクミャクぬいぐるみくじ」はぬいぐるみがはずれなしで必ず当たるくじなのです。1回 2,200円 1等から3等まで80㎝、46㎝ 、23㎝のサイズのぬいぐるみがもらえます。
ただし、くじと言ってもこちらもパビリオン並みの人気で午前10時台の時点でも1時間以上の待ちが時間「夏休み平日でも1時間半並んだ」という声もあります、特に午後は最大2時間以上待ちということも。
大阪万博ならではのミャクミャクスイーツも味わおう
ミャクミャクに会って記念撮、グッズも買ったら、記念にミャクミャクスイーツも味わってみましょう!
- 『ミャクミャク焼き』:ご存じ人形焼きのミャクミャク版はその可愛らしさからSNSなどでもバズリまくりの人気商品です。
- 西ゲートすぐ【らぽっぽ KANSAIマルシェ店】で販売中、サイズは3種類、S(8個入)960円・M(12個入)1,440円・L(16個入)1,920円で中もチョコ・五郎島金時・プレーン・カスタードの4種類を好きなように組み合わせられます。
- 東ゲートすぐ【バラいもの人生 JAPANマルシェ店】、北陸お花ごっつおマルシェの中にはいる「バラいもの人生 JAPANマルシェ店」でも購入可です!
- 『ミャクミャクもなかアイス』:こちらもミャクミャクの形が可愛らしい会場限定の『ミャクミャクもなかアイス』486円 味はバニラ・抹茶があります。
- 大屋根リングの下、インドネシアパビリオンやインドパビリオンの前あたりにある薄いグリーンの販売車。
- 「ミャクミャクチュロス」:あの人気スイーツでミャクミャクを作った?
- 「静けさの森 未来食堂」内の「Earth Sweets PRESENTED BY TAKESHITA SEIKA」で1400円で販売中。
- ちょうど手のひらと同じくらいのサイズでインパクト抜群◎抜群、人気商品で日によっては売り切れの日も。
他にも赤と青のミャクミャクカラーのアイスやクレープ、マカロンなどのスイーツも会場のあちこちに売られています。
土産物店でミャクミャクグッズを買い求めるのはもちろん、会場限定のスイーツも味わいましょう。
こみゃくのデザイナー引地耕太さんてどんな人?と思ったらこみゃくのデザイナー引地耕太のwiki経歴学歴まとめをご覧ください。