ミラノ・コルティナオリンピックの閉会式は、日本時間23日午前4時から開催。
17日間にわたる熱戦が幕を閉じます。
大役の旗手には、今大会で有終の美を飾った坂本花織選手と、短距離界を牽引した森重航選手が決定しました。
感動のフィナーレを速報でお届けします。
ミラノ五輪閉会式時刻は日本時間23日 4:30・日本旗手は坂本花織と森重航に決定!
ミラノ・コルティナ・オリンピックの閉会式は、日本時間2月23日(月)午前4:30からイタリアのベローナにある「ベローナ・オリンピックアリーナ」で開催されます。
日本選手団の旗手には、今大会を最後に現役引退を表明しているフィギュアスケートの坂本花織選手と、スピードスケートの森重航選手の2名が選出されました。
旗手を務るのは坂本花織と森重航
旗手プロフィール: 坂本花織
2000年生まれ、兵庫県出身。
シスメックス所属。2018年平昌で五輪初出場、2022年北京では個人銅・団体銀メダルを獲得。
2022年から世界選手権3連覇という日本女子初の快挙を成し遂げました。
今季限りでの引退を表明して臨んだ2026年ミラノ五輪では、個人・団体の両種目で銀メダルに輝き、日本女子最多となる通算4個の五輪メダルを獲得。
力強いジャンプと表現力で、長年世界のトップとして日本フィギュア界を牽引しました。
旗手プロフィール:森重航
2000年生まれ、北海道別海町出身。
オカモトグループ所属。山形中央高校を経て、2022年北京五輪のスピードスケート男子500mで初出場ながら銅メダルを獲得しました。
今大会、ミラノ・コルティナ五輪では日本選手団の旗手に選ばれ、開会式でも先頭を歩きました。
1000mは24位、本命の500mは10位という結果でしたが、短距離界のエースとして日本を牽引。
力強いスタートとスピードを武器に、2大会連続で五輪の舞台を沸かせました。
坂本選手は世界選手権3連覇や五輪メダル獲得という圧倒的実績に加え、今大会での引退を表明した競技人生の集大成として。
森重選手は北京五輪銅メダリストであり、次代を担う短距離界のエースとしての期待が込められています。
次回2030年フランス・アルプス五輪への期待
環境に優しい「持続可能な大会」へ!パリ2024の熱狂をアルプスへ継承
既存施設の93%活用や脱炭素移動を掲げ、環境保護と革新を両立。
ニースの地中海沿岸での閉会式や、新競技「山岳スキー」の導入など、伝統と現代が融合する新たな冬季五輪の姿に世界が注目しています。
【ミラノ五輪】マスコットのミロとティナが閉会式で大暴れ?可愛すぎると話題に
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィナーレを飾る閉会式。
そこで主役級の注目を集めたのが、公式マスコットのオコジョのきょうだい「ミロ」と「ティナ」です!

今大会を通じて「あの細長い動物は何?」と癒やしを提供してきた2匹ですが、閉会式ではさらにパワーアップするでしょう。
イタリアらしい陽気な音楽に合わせてダンスを披露したり、選手たちに混ざって自撮りを試みたりと、まさに「大暴れ」の可愛さを見せつけました。
特に話題なのが、パラリンピック担当で茶色の毛並みが特徴の「ミロ」。
生まれつき片足がないハンディを尻尾でカバーして元気に跳ね回る姿に、SNSでは「勇気をもらえる」「健気で愛おしい」と感動の声が殺到しています。
オシャレな演出と、予測不能なマスコットの動きが融合したミラノらしい最高の締めくくり。次はパラリンピックでの2匹の活躍から目が離せません!
日本選手団の閉会式参加者は?
ミラノ・コルティナ五輪もついに幕を閉じますが、閉会式の中継を見て「あれ、あの選手がいない?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
実は、閉会式に全選手が揃わないのには、オリンピック特有の「48時間ルール」という合理的な理由があります。
閉会式に参加する選手は?
閉会式には、大会後半に競技があったフィギュアスケートの坂本花織選手や、カーリング女子のメンバー、スピードスケートの一部選手など、閉幕まで現地に滞在していた選手たちが中心となって参加します。
姿がない選手が多いのはなぜ?
前半に競技を終えたスノーボードのメダリストたちの姿が見当たらなかったことに驚く声も。
実はIOCの規定により、選手は「自分の競技が終わってから48時間以内に選手村を退去する」ことが原則となっています。
これは選手村のキャパシティ管理や、次の競技者の環境を確保するためのルールです。
憧れの選手が不在なのは少し寂しいですが、それだけ早く帰国して、地元の温かい歓迎を受けているということでもあります。
日本選手団の皆さん、本当にお疲れ様でした!
