三木つばき選手は世界選手権での金メダル獲得や、2026年ミラノ・コルティナ五輪での活躍が期待されるアルペンスノーボード選手です。
なんと9歳の時から練習の為に「山籠もり」生活をしてきたそうです!
9歳と言うとまだ小学生ですが、出身地の静岡県・掛川では十分に練習が出来ないと思ったのでしょう。
小学生での大きな決断の背景を追いました。
三木つばきのスノーボードの練習方法
三木つばき選手は9歳のときから「山籠もり」をしてスノーボードの練習に励んできました。

山籠もりとは?
具体的な経緯は以下の通りです。
決意の背景: 8歳の時に「世界一速く山を駆け降りる選手になる」という志を立て、その翌年の9歳(小学校3〜4年生頃)から冬季の練習環境を求めて行動を開始しました。
場所と生活: 長野県の鹿島槍スキー場や菅平高原スキー場に拠点を置き、冬の間は親元を離れて単身で滞在しました。
自炊と練習: 菅平高原ではアルペンチームの寮に滞在し、小学生ながら自分で料理(自炊)をして体調を管理しながら、平日はトレーニング、週末は大会出場というストイックな生活を送っていたことが記録されています。
学校には行っていたの?と疑問に思いますが、冬の間は長野県の小学校へ通い、放課後や週末にスノーボードの練習に打ち込むという生活を送っていました。
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三木つばきが山籠りを決意した理由
三木つばき選手は「雪の降らない静岡から世界一へ」という目標を掲げ、幼い頃から山籠もりという非常にストイックな環境で文武両道を実践していました。
また、宿泊先の旅館では、スノーボードの練習だけでなく、玄関の掃除や靴並べ、配膳の手伝いなどを自ら行いながら、競技生活を続けていたそうです。
それにしても9歳から親元を離れ、オリンピックに向けての生活、すごいとしか言いようがありませんが、両親の理解もあったのでしょう。
この幼少期からの覚悟が実を結び、彼女は驚異的なスピードで成長を遂げました。
- 12歳: アルペンスノーボーダーとして史上最年少でプロ登録。
- 15歳: 全日本選手権を史上最年少で制覇し、シニアデビュー。
- 現在: 世界選手権での金メダル獲得やワールドカップでの総合優勝を果たすなど、名実ともに世界のトップ選手として活躍しています。
単なる「修行」の域を超え、小学生にしてプロ意識を持って環境を変えたことが、現在の強さの礎となっているようです。
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三木つばきは料理上手?
山籠もり生活をし、練習に励んだ三木つばき選手。
自炊をしていたので、料理上手?と気になる方もいるでしょう。
結論から言うと、三木選手は非常に「効率的で栄養満点な料理」が得意です!
ただ、いわゆる「趣味の家庭料理」というよりは、アスリートとしての体を支えるための「勝負飯」としてのスキルが光っています。
山籠もり時代は、宿泊先の旅館の方に教わりながら、自分で栄養バランスを考えた食事を準備することもあったそうです。
特に、海外転戦が多い現在は、現地で手に入る食材を使ってパパッと栄養を補給できる自炊力が欠かせません。
自身のSNSでも、野菜たっぷりのメニューなどを公開しており、その手際の良さが伺えます。
「雪のない静岡から世界へ」という夢を支えたのは、彼女自身の高い自己管理能力と、自炊で培った強い体だったのですね!
海外の食事は脂質が多くなりがちですが、三木選手はコンディション維持のためにマイ炊飯器と日本米を遠征先に持参します。
どんなに荷物が重くなっても、主食をコントロールすることが「勝負」に直結すると考えているからです。
驚くべきは、海外の限られたキッチン環境でも、出汁(だし)を利かせた和食を自炊することです。
- 味噌汁: 遠征先で手に入る野菜と持参した味噌・出汁で、胃腸を休めるメニューを作ります。
- 適応力: ヨーロッパのスーパーで手に入る慣れない食材も、煮物や和え物にして日本流の味付けにアレンジしてしまうそうです。
遠征先では他の選手とキッチンをシェアすることもありますが、三木選手は「短時間で・多めに作り・栄養バランスを完璧にする」という、プロ顔負けの効率の良さを見せます。
これは、9歳からの山籠もり生活で培った「生活力」の賜物と言えるでしょう。
今回のオリンピックでも活躍の裏では和食を自炊し、モリモリ食べていたのでしょうね!
